70's NY-Punk

ラモーンズ / Ramones

ラモーンズ (Ramones)はアメリカの4人組パンクバンド。1974年結成、21枚のアルバムを残し1996年解散。
1977年のロンドン・パンク・ムーブメントに大きな影響を与え、アメリカ合衆国よりイギリスで評価が高いバンドである。

デビュー作から3作目までのアルバムは、ロック史上に残る重要なアルバムと評価されている。
1976年 ラモーンズの激情(Ramones)
1977年 リーヴ・ホーム(Leave Home)
1977年 ロケット・トゥ・ロシア(Rocket to Russia)
1979年に発表した7作目のアルバム『エンド・オブ・ザ・センチュリー』(フィル・スペクターがプロデュースを担当した)はバンド史上最大のヒットアルバムとなり、2012年現在も大リーグの試合でこのアルバムの曲が演奏されるなど、アメリカ人に深く浸透している。

ジョーイ(vo), ジョニー(g), ディー・ディー(b), トミー(ds)の4人により、1974年にニューヨークで結成。
全員ラモーン姓を名乗っているが、兄弟ではない。
ライブハウスCBGBを中心に活動をはじめ、1976年にデビュー。
ハイスピードのロックンロールでパティー・スミスらとともにニューヨーク・パンクの先駆けとなる。
1978年にトミーが脱退、マーキー(ds)が加入する。
1980年にフィル・スペクターがプロデュースしたアルバム『エンド・オブ・ザ・センチュリー』を発表し、話題を呼ぶ。
1989年にディー・ディーの脱退など出入りが激しかったが、1996年の解散まで変わらぬスタイルを貫き、多くの若手に影響を与えた。
2001年にジョーイ、2002年にディー・ディー、2004年にジョニーと相次いで亡くなる。